スタッフブログ
首が前に傾く姿勢は肩こり悪化のサイン|川崎駅すぐの整体院が教える改善アプローチ
川崎駅周辺はオフィスも多く、朝からずっとパソコンの前…という方が本当に多い地域です。
当院でも「肩こりで来院する患者さんの半分以上はデスクワーカーじゃないか?」と思うくらい、同じ姿勢で仕事をしている方が多い印象です。
そんな川崎で特に気になっているのが、“首が前に傾く癖”が当たり前になっている人がとても多いこと。
自覚が薄いのに、肩や首にはとんでもない負担がかかっているんですよ。
◆ なぜ「首が前に傾く癖」が肩こりを悪化させるのか
まず、頭は思っているよりかなり重い。
よく言われる例ですが、ボウリングの球と同じくらいの5kg前後あります。
そして厄介なのは、首の角度が少し前に倒れるだけで、首が支える重さは倍増していくということ。
たとえば——
-
15度前に倒れる → 約12kgの負担
-
30度前に倒れる → 約18kgの負担
-
45度前に倒れる → 約22kgの負担
肩や首からすれば「そんなに急に重くしないでくれ…」と言いたくなるでしょうね。
これが6〜8時間続くデスクワークで習慣化してしまうと、
肩こりや首こりはむしろ“起きて当然”という状態になります。
整体院で施術していると、この姿勢によって固まってしまう筋肉の特徴がだいたい見えてくるんです。

◆ 首だけが悪いわけではない。「肩甲骨・肋骨・胸の硬さ」がセットで固まっている
肩こりで来院する方の身体を触ると、ほぼ例外なくこの3つが硬いと感じます。
-
肩甲骨の可動域が極端に狭い
-
肋骨がほとんど動いていない(呼吸が浅い)
-
胸の筋肉が縮んだまま固まっている
もちろん個人差はありますが、首を支えきれなくなって肩に負担が移っている人の身体には、この「セットの特徴」が驚くほど多いんです。
実際、首だけをほぐしても良くならないケースが多い理由はここにあります。
-
肩甲骨が動かない
-
胸が縮む
-
肋骨が硬くなる
-
呼吸が浅くなる
-
首が前に落ちる
-
肩に負担が集中する
この負のループが続く限り、肩こりは絶対に良くなりません。
◆ 「肩こり=首が悪い」と思っている方ほど改善が遅い理由
川崎の患者さんでも、「肩こり=首まわりの筋肉をほぐす」というイメージが強い方は多いです。
でも、実際に施術してみると原因は“全然別の場所”にあることがほとんど。
特に多い原因がこちらです。
-
肩甲骨まわりの筋肉(菱形筋・前鋸筋)がガチガチ
-
胸の筋肉(大胸筋)が縮んで肩が前に巻いている
-
肋骨が固まり、首の動きが制限されている
つまり、首の筋肉は“被害者”に近いんです。
彼らは、背中や胸の硬さの影響を受けて、仕方なく痛みを出している。
だからこそ、整体院では
首だけを触るのではなく、身体全体を広く見てアプローチする必要があるんですよね。

◆ デスクワーカーに多い「肩こりを悪化させる生活習慣」
肩こりを訴える人に共通している“仕事中の癖”があります。
こういう小さな積み重ねが肩こりを固定化させてしまうんです。
● パソコン画面が低い
首が自然と前に落ちる最も多いパターン。
● スマホを胸より下で見る
一番首に負担がかかる角度になりやすい。
● 肘を机に置かず、肩で支えてしまう
肩が上がり続けて筋肉がパンパンになりがち。
● 猫背で深く座らず、前のめりに
仕事に集中していると、本人は気づかないものです。

◆ 専門家として実感している「肩こりが改善しにくい人の共通点」
整体院で仕事をしていると、
整体以前に“日常での身体の使い方”が肩こりを作ってしまっていると感じることが多々あります。
とくに改善が遅いのはこんなタイプです。
-
姿勢を支える筋肉(インナー)が弱い
-
呼吸が常に浅い
-
肩甲骨が外に広がったまま
-
背中の筋肉が使えていない
-
仕事に集中すると姿勢が一気に崩れる
これはもう、ある意味「職業病」に近いものがあります。
ですので、整体では“痛いところだけ施術しても改善しない理由”がはっきりしているんですよ。

肩こりは、ただ「凝っている部分を押せば良くなる」という単純な話ではありません。
これは現場にいる人間として強く感じるところです。
川崎のデスクワーカーの方は、首が前に倒れた“前方頭位”が定着してしまっていることが多く、
肩こりの原因が首・肩だけでなく、胸郭・肋骨・背中の深層筋・インナーの弱さまで広がっていることが少なくありません。
だからこそ、当院の施術は「1つの技術」で対応するのではなく、
骨格・筋肉・神経・インナーマッスル を総合的に見てアプローチする形をとっています。
ここでは、その“施術の一例”をご紹介します。
◆ 1. ゼロ整体|姿勢を作り直す「土台づくり」のアプローチ
デスクワークの肩こりは、
筋肉の硬さ以上に 姿勢の崩れ が大きな問題になります。
特に多いのは、
-
肩が前に巻き込まれている
-
背中が丸まって胸郭が潰れている
-
肋骨がまともに動いていない
-
首が前に落ちている
こういった「全体のゆがみ」が前提にあること。
ゼロ整体が行うのは、
こうした崩れた土台を、身体の負担を最小限にしながら正しい位置に整えていく作業です。
強く押したり、ボキッと鳴らす矯正とは異なり、
あくまで身体そのものが本来の可動域を思い出すようなアプローチ。
-
肩甲骨を動かして詰まっていた部分を解放
-
背骨と肋骨の動きを出して呼吸を深くする
-
骨盤が後ろに倒れた姿勢を修正し、上半身の負担を下げる
-
首に集中していた負担を背中側に分散する
川崎のデスクワーカーの肩こりが楽になる理由は、
「筋肉を緩めただけではなく、姿勢そのものが変わるから」です。
施術後に
「呼吸がしやすい」「視界が広がった感じがする」
と言われることが多いのは、この骨格と胸郭が整う変化によるものです。

◆ 2. ハイボルト|原因筋の特定と痛みの鎮静をスピーディに
肩こりの原因が広範囲に渡るのはよくあることですが、
どこが最もつらさを作っているのかは人によって違います。
その特定にとても役立つのが ハイボルト。
高電圧で深層筋にアプローチするため、
普通の電気治療では届かないところまで刺激が入ります。
肩こりで特に反応が出やすいのは、
-
肩甲挙筋
-
僧帽筋の上部・中部
-
菱形筋
-
胸鎖乳突筋
-
前鋸筋
こうした「肩こりの発生源」になりやすい筋肉たち。
触るだけでは分からない“奥の硬さ”を探し出すのに非常に向いています。
また、ハイボルトには神経の興奮を落ち着かせる作用があるため、
辛い痛みやハリを早く軽減することにも役立ちます。
特にデスクワーカーは、
肩甲骨の内側の深い部分に原因があることが多く、
手では届かない筋肉にハイボルトは非常に効果的です。

◆ 3. 鍼灸|深層筋と自律神経の両方にアプローチできる
川崎で肩こりを訴える方の多くが抱えているのが、
-
背中の深部のコリ
-
眼精疲労
-
呼吸が浅い
-
自律神経の乱れによる肩の緊張
こうした負担は、手技だけで対処するには限界があります。
鍼灸は、
深層筋の硬さを直接ゆるめること
自律神経の調整に作用すること
という2つの大きなメリットがあります。
特にデスクワーク肩こりの場合、
胸郭や肩甲骨周囲の深層に鍼を使い、ツボを的確に刺激することで、
「奥に眠っていた筋肉がふっとゆるむ感覚」に繋がる人が多いです。
鍼灸を併用することで、
-
肩の力が抜けて姿勢が整いやすくなる
-
呼吸が深くなる
-
眼の疲れが軽減して頭痛が和らぐ
-
肩甲骨まわりの可動域が改善する
という変化が期待できます。


◆ 4. 楽トレ|正しい姿勢を維持できる身体へ
肩こり改善の施術をしていて感じるのは、
「正しい姿勢に戻せても、それを維持する筋力が足りない人が本当に多い」ということ。
デスクワーカーは、深層筋(インナーマッスル)が弱りやすく、
どれだけ姿勢を整えても、数日で元の崩れた姿勢に戻ってしまう方も少なくありません。
そこで役に立つのが 楽トレ(EMSによるインナー強化)。
寝たままで、
-
姿勢を支えるインナー(腸腰筋・多裂筋など)
-
肩甲骨を安定させる筋肉
-
背骨をまっすぐ保つ筋肉
をしっかり鍛えられるため、
「正しい姿勢を保つ力そのもの」を底上げすることができます。
肩こり改善において姿勢を維持できる身体になることは本当に重要なポイントで、
再発予防にも非常に大きく影響します。

肩こりの原因を理解し、施術で身体が整っても、
日常生活で同じクセを続けてしまえば、また肩は固まっていきます。
「仕事の姿勢なんて急に変えられないよ…」という方も多いのですが、
実は“ちょっとした工夫”だけでも負担はかなり減るんですよ。
ここからは、整体の効果を持続させるために
今日からできるセルフケアと、
川崎で肩こり改善を目的に整体院を探すポイントをまとめていきます。
◆ 肩こりを悪化させるNG習慣
施術をしていて思うのですが、
肩こりは「やるべきこと」よりも「やってはいけないこと」を減らすほうが変化が早いです。
特に、川崎のデスクワーカーに多いのが以下の習慣。
●画面が低いまま作業している
モニターの位置が低いと、自然と首が前に落ちます。
首の角度が変わるだけで負担は何倍にもなるので、ここは本当に重要です。
●肘を宙に浮かせたままタイピング
肩で支える形になるため、肩上部がガチガチに。
●呼吸が浅い
呼吸が浅くなると、首の筋肉(斜角筋など)が働きすぎてしまいます。
胸郭が固まっている証拠でもあります。
●スマホを見る位置が低すぎる
最も首への負担が増える姿勢。
胸の高さまで上げるだけで負担が激減します。

◆ 今日からできる“シンプルなのに効果が出やすい”肩こりセルフケア
患者さんから「これなら毎日続けられる」と言われるものだけをご紹介します。
●肩甲骨を軽く動かす(1分)
大きく回す必要はありません。
腕を下ろしたまま、肩甲骨だけを軽く前後に動かす程度でOK。
ポイントは力を入れないこと。
固まった肩甲骨が“動く準備”をし始めます。
●胸をひらくストレッチ(30秒)
肩こりの根っこにある「胸の縮み」を取る目的。
① 胸を軽く張る
② 肘を後ろへ引く
③ 軽く深呼吸を入れる
これだけで首の負担が減ります。
●背中の呼吸ストレッチ(1分)
肩こりの人は背中が動きません。
背中で呼吸できるようになると、肩の緊張が自然と抜けていきます。
椅子に座って、
「背中がふくらむイメージ」でゆっくり息を吸うだけでもOK。
姿勢が崩れやすい人ほど効きやすいケアです。
◆ ゼロスポアドバンス川崎のアクセス情報
住所
神奈川県川崎市川崎区日進町1−11
川崎ルフロン内8F
アクセス
・JR川崎駅から徒歩3分(ルフロン直結)
・京急川崎駅から徒歩5分
・地下に大型駐車場300台(ご利用で駐車券お渡しできます)
営業時間
10:00〜21:00
最終受付20:00
不定休(ルフロン休館日・研修日)
予約
予約優先制(オンライン予約対応)

◆ まとめ:肩こりは「姿勢と習慣」を変えるだけで本当に楽になります
肩こりは長く続くと「体質だから仕方ない」と思われがちですが、
原因を追っていくと、ほとんどが姿勢や使い方によるもの。
デスクワークが多い川崎では、
首が前に落ちる癖さえ見直せれば、肩こりは驚くほど変わります。
整体×セルフケアで体は確実に変わるので、
つらい肩こりでお困りの際は、いつでもご相談くださいね。

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